
ご報告
特定非営利活動法人はAYAは、2026年2月3日付で、「認定NPO法人」として所轄庁の横浜市から認定を受けました。
認定NPO法人とは、活動の公益性や運営の透明性などについて、厳格な基準をクリアしたNPO法人を認定する制度です。今回の認定は、AYAのこれまでの活動が社会的に評価された結果です。
このような認定をいただくことができたのも、日頃から活動を支えてくださっている皆さま1人ひとりのおかげです。心より感謝申し上げます。
認定NPO法人とは?
公益性の高いNPO法人の活動を後押しするために作られた制度です。認定にあたっては、広く市民からの支援を受けているかを測るパブリック・サポート・テストや、運営組織や経理、活動内容が適切であること、情報公開を適切に行っていることなどの基準が設けられています。認定NPO法人への寄付は、税制優遇の対象となります。
日本には約49,000のNPO法人がありますが、そのうち認定NPO法人は約1,300法人と、全体の約2〜3%程度にとどまっています(2025年度12月末現在)。認定が厳格に行われていることの表れであり、認定NPO法人は社会的信頼性が高い法人とされています。
代表理事のコメント
「信頼を力に、体験の格差を越えて。誰もが彩りある人生を選択できる社会へ」

この度、NPO法人AYAは所轄庁より「認定NPO法人」として認められました。 認定の取得は、これまで共に歩んでくださった皆さまとの「共創」の結果であり、私たちの活動に対する信頼の証であると同時に、より大きな社会的責任を担うための切符をいただいたのだと、改めて身の引き締まる思いです。
私自身、医師として、また一人の親として、病気や障がいのある子どもたちを取り巻く「体験の格差」を日々痛感しています。この格差を埋め、誰もが自分らしく輝ける「インクルーシブな環境」を社会のスタンダードにしていきたい。その決意は、活動を続ける中でより強固なものとなりました。
AYAはこれまで、インクルーシブ映画上映会を軸に、スポーツ観戦や音楽鑑賞、旅行プログラムなど、家族みんなでおでかけできる様々な「体験」を届けてきました。子どもたちが新たな世界に瞳を輝かせ、ご家族が周囲を気にすることなく、心からの安らぎと喜びを分かち合える。そんな「彩りある“ひととき”」を一つずつ積み重ねています。
2027年には「インクルーシブ映画Day」を設立し、日本全国どこにいても、誰もが劇場で映画鑑賞を楽しめる社会を実現することを目指しています。さらに、これらの活動が家族(対象児のみでなく、保護者やきょうだい児も含め)に与える影響を検証する学術的な調査研究にも本格的に着手し、エビデンスに基づいた「ウェルビーイングを向上させるプラットフォーム」として進化を続けてまいります。
今回の認定取得により、皆さまからのご寄付が税制優遇の対象となります。頂いた想いを力に変え、全国47都道府県、すべての子どもたちとその家族に今後も様々な体験を届けるため、活動を加速させてまいります。
これからも、AYAの挑戦を共に創っていただけたら幸いです。
代表理事 中川 悠樹
AYAへのご寄付が税制優遇の対象になりました
今回の認定により、AYAへのご寄付は税制優遇の対象となります。
個人の方へ
個人で寄付した場合、確定申告を行うことで、最大で約50%の還付を受けることができます。一般的に、寄付金額から2,000円を引いた金額のうち、40%を所得税から税額控除、10%を住民税から税額控除することができます(住民税控除は自治体によって異なります)。
企業の方へ
企業が寄付した場合、一般寄付金とは別に設けられた「特別損金算入限度額」の範囲内で、損金(経費)として計上できます。
※詳しくは顧問税理士などにご確認ください。
ご支援くださっている皆さまへ
AYAのこれまでの活動を支え、今回の認定へと導いてくださった皆さまへ、心から感謝申し上げます。これからも、皆様からお預かりした信頼や想いを、子どもたちやご家族に還元し続けてまいります。
今後とも、AYAをどうぞよろしくお願いいたします。




