メニューを開く

お知らせ

『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』上映会 全国32会場で5,932人にご参加いただきました

認定NPO法人AYAは2026年4月5日~5月17日、「『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』~AYAインクルーシブ映画上映会2026春~」を実施し、全国32会場で計5,932人の方にご参加いただきました!

最終日の5月17日には、全国12会場で計2,222人を動員し、AYAが1日で実施したイベント数・動員人数がいずれも過去最多となりました。上映会をご支援くださった皆さま、ご来場くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。

全国32会場で延べ5,932人を動員

「『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』~AYAインクルーシブ映画上映会2026春~」では、全国32会場で計5,932人の方にご参加いただきました。最終日の5月17日には、全国12会場で計2,222人を動員し、AYAが1日で実施したイベント数・動員人数がいずれも過去最多となりました。

また、上映会期間中に、AYAの主催イベントの「通算200回開催」「延べ参加者数30,000人」という節目を迎えることもできました。

AYAは現在、2027年5月の「インクルーシブ映画Day」の設立を目指しています。これは、AYAインクルーシブ映画上映会を全国47都道府県で同時開催し、“体験”の価値を全国の子どもたちやご家族で共有するという、大きな挑戦です。今回の上映会では、この目標に向けて大きく前進することができました。

配給会社である東宝株式会社、会場となった各映画館をはじめ、関係者の皆さまのご協力を得て実現することができました。この場を借りて御礼申し上げます。全32劇場と参加者数は以下の通りです。

4月5日(日):1,064人
・宮城:MOVIX仙台(217人)
・神奈川:TOHOシネマズ ららぽーと横浜(380人)
・新潟:ユナイテッド・シネマ新潟(129人)
・大阪:大阪ステーションシティシネマ(294人)
・高知:TOHOシネマズ 高知(44人)

4月19日(日):751人
・北海道:TOHOシネマズ すすきの(212人)
・三重:イオンシネマ鈴鹿(178人)
・福井:福井コロナシネマワールド(68人)
・山口:イオンシネマ防府(154人)
・長崎:TOHOシネマズ 長崎(139人)

4月26日(日):769人
・千葉:TOHOシネマズ 流山おおたかの森(223人)
・山梨:TOHOシネマズ 甲府(145人)
・京都:T・ジョイ京都(135人)
・愛媛:シネマサンシャイン エミフルMASAKI(172人)
・宮崎:セントラルシネマ宮崎(94人)

5月10日(日):1,120人
・福島:イオンシネマ福島(166人)
・埼玉:MOVIXさいたま(440人)
・石川:イオンシネマ白山(209人)
・和歌山:イオンシネマ和歌山(183人)
・大分:TOHOシネマズ アミュプラザおおいた(122人)

5月17日(日):2,222人
・青森:イオンシネマ新青森(105人)
・岩手:イオンシネマ江釣子(147人)
・東京:109シネマズ二子玉川(328人)
・東京:TOHOシネマズ 錦糸町(176人)
・長野:TOHOシネマズ 上田(128人)
・静岡:TOHOシネマズ サンストリート浜北(248人)
・兵庫:OSシネマズ神戸ハーバーランド(260人)
・鳥取:MOVIX日吉津(91人)
・広島:MOVIX広島駅(209人)
・香川:イオンシネマ高松東(82人)
・福岡:TOHOシネマズ ららぽーと福岡(238人)
・鹿児島:鹿児島ミッテ10(210人)

代表理事コメント

今回の『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』上映会に足を運んでくださったすべてのご家族に、心より感謝申し上げます。全国32会場で延べ5,932人の方々にご参加いただき、会場のあちらこちらから聞こえてくる子どもたちの歓声や、多くのご家族が安心して過ごされている姿に、この活動の意義をあらためて実感しました。

本上映会の実現にあたり、「映画ドラえもん」製作委員会、東宝株式会社をはじめ、全国各地の興行会社の皆さまには、企画段階から多大なるご協力をいただきました。映画館のシアターを貸し切り、照明や音量を調整し、医療的ケアを必要とするお子さんも安心して過ごせる環境を一緒につくってくださったことに、深く御礼申し上げます。

また、当日の運営を支えてくださった全国のボランティアの皆さまにも感謝をお伝えしたいと思います。受付、誘導、声かけ、一つひとつの心配りが、ご家族の安心につながっていました。皆さまと共にこの体験を創り上げられたこと、本当にありがとうございました。

AYAはこの夏にも、全国各地でインクルーシブ映画上映会を展開していく計画を進めています。そして2027年春には、全47都道府県での同時開催「インクルーシブ映画Day」の実現を目指してまいります。病気や障がいのある子どもたちとそのご家族が、住んでいる地域に関わらず、映画を楽しめる選択肢がある社会へ。私たちはこれからも、一歩ずつその道を広げていきます。

代表理事 中川 悠樹

参加者の声

上映会にご参加くださった子どもたちと、ご家族の皆さまからお寄せいただいたコメントの一部をご紹介します。

  • 劇場の照明や音響が、障がい者の方たちに負担のない環境だったと思います。事前に決済が出来たりQRコードで受付が終了したりスムーズで楽でした。(2026年5月17日、広島)
  • まず最初に立ち上がってもOK、声を出してもOKという案内が親切だなと思いました。上映中結局うちの子は立ち上がったり、声を発してしまったりもしてしまいましたが最後まで映画をみることができたという経験をさせられたのは貴重でありがたい体験になりました。(2026年5月10日、石川)
  • 息子(自閉症、知的障害)を初めて映画館に連れて行きました。そして、1時間近く見ていられたら御の字だ、と思っていましたが、意外にも最後まで何とか視聴出来ました。今後のお出掛けレパートリーの幅が広がったことを嬉しく思います。(2026年4月26日、千葉)
  • これまでは上映中、子どもに「静かにしてね」と声をかけることが多く、周囲への配慮に気を使っていましたが、今回は親子ともにストレスなく鑑賞することができました。スタッフの皆さまの温かいご配慮に心より感謝いたします。ありがとうございました。(2026年4月19日、長崎)
  • スタッフの方が親切に案内してくださり、スムーズに移動できました。上映中は、顔色が確認できる明るさで、喀痰吸引もしやすかったです。スタッフがたくさんいらっしゃるので、何かあった時にサポートしてもらえる安心感がありました。(2026年4月5日、大阪)

Support

あなたにできること

子どもたち・ご家族に ワクワクする“体験”を届ける その仲間になっていただけませんか?

子ども・家族に心彩る ひとときを届ける その仲間になりませんか?

全国に“体験”の場を広げるためには、皆さまの支援や参加が必要です。
病気や障がいを理由に、さまざまな “体験” を諦めなくていい社会を。
私たちと一緒に、子どもたちやご家族へ、ワクワクする “体験” 届けていきませんか?

寄付で支える

いただくご寄付は、イベントを開催するために必要な資金として活用させていただきます。あなたに合った方法で、ご支援ください。

詳しく見る
  • 個人としてできること

    寄付やボランティア、物品寄付など、あなたに合った方法でご支援いただけます。

  • 法人としてできること

    寄付や連携、イベントの企画・協賛、社員ボランティアをご検討の法人・団体の皆さんはこちらから。