2026
03.10火
開催報告

NBAの試合を、本場・アメリカ(サンフランシスコ)で観戦するプログラムを、2026年3月10日~15日に実施しました!
2組のご家族とスタッフ、計8名が参加しました。今回の企画は、ゴールデンストリート・ウォリアーズの試合観戦です。AYAとしては2023年以来、2度目のNBA観戦プログラムとなりました!
緊張した面持ちで羽田空港に集まった参加者たち。お互いに自己紹介し、旅の間にやりたいことを共有しました。旅のしおりを持って、準備は万端!
セキュリティチェックを済ませたら、いよいよ搭乗開始! 車いすの参加者は、機内用の車いすに移ります。
初めての経験で緊張しましたが、空港のスタッフの皆さんと連携し、安全に機内へ移動することができました。
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10時間のフライトを経て、現地時間の午前10時に、無事にサンフランシスコ国際空港に到着しました!
サンフランシスコは日本より少し暖かく、天気も快晴。タクシーで移動し、市内の観光に繰り出します!
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いろいろなレストランの中から、ランチのお店にはハンバーガー屋さんをチョイス。日本のハンバーガーよりも、パテがすごくジューシーで大きいことにびっくり!
その後は、みんなで市内を散歩。日本よりも道幅が広く、バリアフリーが進んでいる印象でした。
歩いている人たちも車いすに配慮してくださり、笑顔で手を振ってくれるなど、サンフラスコの温かい雰囲気を感じました。
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その後、現地の病院で研究をされている都井先生と合流。バスで移動して、先生の勤務先の病院と研究室を見学しました!
バスはバリアフリーで、車いすもスムーズに乗車できました。
先生が研究するマウスやAIの話で盛り上がり、みんな質問が止まりません。くまのぬいぐるみのプレゼントもいただき、本当にありがとうございました!!
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怒涛の1日目を終えた参加者たち。やや眠たそうな様子ですが、2日目に突入です!
まずは、ゴールデンゲートブリッジの周辺を観光。タクシーで移動をしましたが、車いす対応の車両がすぐに来てくれて、手厚くサポートをしていただきました。
そしていよいよゴールデンゲートブリッジに到着。写真でよく見る橋がすぐそこに! 一同大興奮です。
橋には歩道があり、車いすも安心して通行することができました。ここでも、通行人の皆さまが笑顔で道を譲ってくれたり、声をかけたりして、素敵な雰囲気に包まれていました♪
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ランチはデリを購入し、ピクニック形式でいただきました。英語での購入にもチャレンジしましたよ!
ランチの後は、広々とした青空と、快晴のもと、ビーチの近くまでみんなで散歩。素敵な景色や環境を味わいながら過ごしました。
そして、夜はついにNBAの観戦へ!
今回はご支援をいただき、観戦前の選手たちのウォームアップを見学させていただきました。本物のNBAのコートは迫力満点! ドキドキしながら、ウォームアップが終わった選手に声をかけると、優しくサインをしてくれたり手を振ったりしてくれました! 間近で見る選手たち、とてもかっこよかったです!!
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そしていよいよ、ウォリアーズ対ブルズの試合が始まりました! はじめは声を出すのに抵抗があった参加者の皆さんでしたが、MCやほかの観客の盛り上がりを見て、どんどん応援に熱が入っていきます!
試合はなんと、最終クオーターで同点となり、延長戦という大変レアな機会となりました。最終的には124-130で惜しくも負けてしまいましたが、大迫力の試合を生で見ることができて、充実感でいっぱいでした!!
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NBAの興奮が冷めやらない中ではありますが、この日は少し遠出して、シリコンバレーを訪れます。
まずはアメリカの非営利組織・VIA(Volunteers in Asia)を訪問。シリコンバレーについて、世界的な有名企業を輩出した秘密を、ワークショップ形式で学ばせていただきました。
その後、起業家育成などに取り組むWiL(World innovationLab)へ移動。日本からシリコンバレーに来て働かれている琴さん、ミラナさん、前田さんにお話をうかがいました。シリコンバレーでの仕事や生活、デザイン思考を学ぶワークショップなど、短時間ではありましたがとても充実した内容でした!
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座学の後は実学です! VIAの石田さんにアテンドしていただき、スタンフォード大学を見学します。
偶然にも、日本から訪れている大学生たちに出会い、一緒にランチをしたり、キャンパスを巡ったりしました。学生の皆さんはこの日が見学の最終日で、さまざまなことを教えてくれ、すっかり仲良くなれました♪
午前中に基礎知識を学んでいたためたくさんの発見があり、こんな大学に通いたいなと、心から思いました。
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次は、Google社員の浦田さんのご招待をいただき、Bay Viewオフィスの見学をさせていただきました。広大かつカラフルでおしゃれなオフィスに、一同感動! さまざまなオブジェや会議室、ミニバー、食堂など、思い思いに見学をしました。
最後は、AIの開発をされている浦田さんと座談会。AI開発の裏側や英語の勉強法などたくさん質問をさせていただき、楽しく学びのある時間となりました。
たくさん学んだあとは、おなかもしっかり満たしましょう! NBA観戦のご支援をいただいたMr.Danielに、チーズケーキファクトリーにご招待いただきました。
ショーケースにはたくさんのチーズケーキが! そのほかにもメキシカンフードやステーキ、チーズパスタなど、おいしくいただきました。
食後には大きなチーズケーキとパフェが登場。日本ではなかなか見られないサイズにみんな興奮! “There is always room for dessert”、デザートは別腹、と唱えながらしっかりといただきました。
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この日は、サンフランシスコの観光名所の1つ、Fisherman's Wharfへ! 漁港として発展し、おいしい魚介類を味わえることで有名なスポットです。
目的地へは、サンフランシスコ名物のケーブルカーで向かいます。運転手さんや他の乗客の方々は親切に車いすを優先してくれました。狭い住宅街の合間を縫って進み、サンフランシスコの景色や風を味わっているうちに、あっという間にFisherman's Wharfに到着です。
参加者からの要望もあり、まずはアメリカで人気のバーガーショップ、IN-N-OUT BURGERへ! ピクニック形式で、海風の音と海鳥の鳴き声を聞きながら、ジューシーなハンバーガーを堪能しました。
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その後は、有名なチョコレート屋さん・Ghirardelli Chocolate Experienceへ。 たくさんのチョコレートやアイスクリームに、一同大興奮! 今朝乗ったケーブルカーの形のチョコレートもありましたよ。
周辺の雑貨屋さんにも立ち寄り、各々お土産を購入。最後にはチョコレートアイスを頂き、大充実の散策となりました。
帰りにスーパーマーケットに寄り、アメリカならではのお菓子やデリを購入。日本で待つ家族や友達の顔を思い浮かべながら、一同お土産選びを楽しみました♪
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あっという間に、現地で過ごせる最後の日。ゆっくりホテルを出発して、再びFishermans' Wharfを訪れました。家族ごとに分かれて、名物のクラムチャウダーを食べたり、科学館に行ったりと、最後の観光タイムを思い思いに楽しみました。
そして夜は、2度目のNBA観戦です! 今回は対ウルブズ戦。前回に続いて座席のご支援をいただき、この日はバリアフリー席で観戦しました。
2回目の観戦ということで、声を出すタイミングもばっちり! 途中にはショーもたくさんあり、みんなで手を挙げて踊ったり、とても盛り上がる試合となりました。結果は敗北でしたが、素晴らしい体験ができました。
帰り際には、なんとショーで踊っていた日本人のチアリーダーさんたちに会うことができました! 遠い国でかっこよく踊る皆さまに感銘を受け、出会いに心から感謝しながら帰途についたのでした。
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ついに迎えた最終日。朝早く起床し、荷造りを済ませて、タクシーでサンフランシスコ国際空港へ。楽しい思い出を語り合い、少し感傷的な気分に・・・・・・!
空港では、優しいスタッフさんのおかげでスムーズにチェックインを済ませることができ、機内用の車いすに乗り換えて搭乗。スタッフの皆さまの心遣いのおかげで、機内も快適に過ごすことができました。
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約11時間のフライトも「往路よりも早く感じるね」と話しながら、日本時間の午後3時、成田空港に到着しました。疲れた様子がありながらも、無事に帰国できたことで表情は柔らかです。
そして、いよいよお別れの時間。たくさんの思い出話をして、記念写真を撮り、別れを惜しみながら帰路についたのでした。
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<保護者の方より>
<お子さまより>
初対面の2家族と3名のスタッフが海外で5泊7日過ごすという今回プログラムは、とてもチャレンジングなものでした。
参加者ははじめは緊張していましたが、一緒に過ごす中でお互いのことを知り、楽しそうな様子がどんどん増えていきました。良い影響を与え合い、異国で慣れないことにも「みんなで一緒ならチャレンジできる!」という前向きな気持ちになることができました。
本プログラムは、日本からの支援はもちろん、現地の皆さまの多くのサポートのおかげで安全に遂行することができました。急きょのサポートをいただくこともあり、本当に人の温かさを実感しました。今後も「チャレンジしたい!」という思いを持つ皆さまのサポートに、全力で取り組んでまいります!
今回のイベントにあたり、助成をいただいたウェスレー財団様、協賛していただいた株式会社ウィルウェイ様、株式会社ジャスト様、LiveFreely様、誠にありがとうございました。
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