開催報告

2026年3月14日、横浜スタジアム(神奈川県横浜市)にて、プロ野球オープン戦 横浜DeNAベイスターズ(vs 福岡ソフトバンクホークス)を観戦するイベントを開催しました!
今回は、4組のご家族とスタッフ、計18名が参加しました。
今回は病気や障がいにより、大きな音や強い光、人混みが苦手な子どもたちに配慮した「センサリールーム」へのご招待企画です。
センサリールームは「NISSAN STAR SUITES(日産スタースイート)」にあり、専用の入り口ではブルペンカーがお出迎え。
ブルペンカーに乗って写真を撮るという貴重な経験をさせていただきました!
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従業員の方が「こんにちは、いらっしゃいませ」と声をかけてくれ、ホテルのような廊下を歩いて、センサリールームに到着。
センサリールームからは球場が一望できます。
また、球場関係者の方が、子どもたち用に座れるスペースやテント、キラキラのおもちゃを用意してくれ、子どもたちは思い思いに遊び始めました。
(※テント等の備品は今回のセンサリールーム観戦限定の設備です。
大人は窓を開けて、球場を見下ろし「見渡しがいい、素敵な場所ですね!」と話して和やかに過ごしていました。
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センサリールームで思い思いに過ごしていると、なんと球団の皆さま方からのサプライズが!
扉を開けて現れたのは、なんとベイスターズの山﨑康晃選手、佐野恵太選手、そして林琢真選手の3名でした。
あまりに突然の選手の登場に、子どもたち・ご家族・スタッフ全員が驚きと喜びに包まれました。
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選手たちは握手をしてくれたり、記念撮影に応じてくれたりと、とても優しかったです。
「今日はみんなのために頑張ります!」
と言ってくださり、温かなエールで選手たちを送り出しました。
選手が帰った後もしばらくみんなは大興奮!
サインをいただくものがなかったからと、お母さんの水色のバッグを差し出したご家族は、
「一生物の宝物になりました!」と笑顔でサイン入りバッグを見せてくれました。
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その後は、各々球場グルメを頼み堪能したり、選手が練習しているところを見たりとゆったり過ごしていました。
13時、いよいよプレイボールです!
センサリールームはバックネット裏 スタンド上部にあります。
そのため、アナウンスの音や応援の音も小さく、感覚過敏のお子様も外へ出て過ごすこともできました。
窓は2重窓構造になっており、閉めるとほとんどスタジアムの歓声などは聞こえません。
ご家族は部屋の中と外を行ったり来たりしながら、思い思いに楽しんでいました。
試合はベイスターズの粘り強い反撃と、ホークスの強力な攻めがぶつかり合う、1打席ごとに手に汗握るシーソーゲーム。
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7回裏、ビシエド選手が逆転ホームランを打った場面では、センサリールーム内が今日一番の笑顔と一体感に満たされました。
そして9回表、ベイスターズのピッチャー入江大生投手が最後のバッターを三振で押さえ、5-2でベイスターズの勝利が決定!
みんなで喜び合いました。
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試合後には、元ベイスターズの三嶋一輝選手の引退セレモニーが行われました。
難病を乗り越え、チームの為に腕を振り続けてきた三嶋選手のご家族や関係者への深い愛が伝わる、素晴らしいセレモニーとなりました。
円陣の中で何度も舞い上がる三嶋選手の姿に、ご家族も胸を打たれている様子でした。
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試合終了後、お帰りになる子どもたちやご家族には笑顔があふれていました。
特別な時間を一緒に過ごすことができ、スタッフもとても嬉しかったです。
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山﨑選手、佐野選手、林選手、そしてご協力いただいた球団関係者の皆様、最高のサプライズを本当にありがとうございました。
この素敵な記憶は、参加したすべての人にとって、大切な宝物になるに違いありません。
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今回のイベントにあたり、ご協力いただいた横浜DeNAベイスターズ様、助成いただいたかながわボランタリー活動推進基金21様、誠にありがとうございました。
かながわボランタリー活動推進基金21 協働事業
▼横浜DeNAベイスターズ公式サイト
https://www.baystars.co.jp/
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